立正大学校友会

Rissho University Alumni Association

同窓会からのお知らせ

【重要】同窓会長より現在の同窓会活動につきましてご報告

ホームページをご覧いただいています同窓生の皆様 お元気ですか。
日頃は、同窓会活動にご理解とご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
はじめに、令和2年7月に発生した集中豪雨は、これまでの想定を上回る規模で九州をはじめとする各地に甚大な被害をもたらしました。被災された方々に心からお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになった方々にはご冥福をお祈り申し上げます。

さて、最近猛威を振るっている新型コロナウィルスは、世界を変えそして物事の優先順位も変えました。新型コロナウィルスは医学的な意味での「病」のみならず、経済全体に対する「病」になってしまいました。このような状況の中で、立正大学同窓会も大きな影響をうけました。6月下旬に同窓会総会を開催して皆様をお迎えする予定でしたが、新型コロナウィルスが感染拡大し続けることから、皆様へ感染を拡大させず、命を守ることを最優先とし、総会を中止する決定をさせていただきました。そこで、総会中止による情報不足を補うために、同窓会活動の重要事業をホームページ上でお知らせいたします。
同窓生の皆様には、ホームページを御覧いただき、同窓会の現状を把握していただきますようお願い申し上げます。

《 同窓会活動の目的と活動について 》
同窓会は、校友会費の一部と同窓生の年会費によって運営され、立正大学発展への貢献、在校生への支援、地域社会との連携、会員相互の親睦や啓発を軸に活動しています。
特に、都道府県支部は、同窓生の身近な存在としてバスによる史跡巡りや講演会、懇親会等々の年間行事を企画実施し、同窓生間の交流を深めるとともに、地域社会で大学をアピールする活動を行なっています。各種講演会やオープンカレッジでは、同窓生以外へも参加を働きかけ、大学と地域をつなぐ役割を担っています。
今年度も各支部は多種多様な行事を企画しましたが、新型コロナウィルスの拡大により残念ながら延期・中止となりました。しかし、感染状況によっては復活する行事もあると思いますので、ホームページをご覧いただき各支部の活動を確認いただき、参加してみたい行事や講演等につきましては、お気軽に行事開催の都道府県支部又は同窓会本部へお問い合わせください。お待ちしております。

《 同窓会の取り組んでいる施策等について 》
同窓会はいま改革に取り組んでいます。
「在校生第一」「同窓会第一」「各支部の現場力第一」「スピード感・透明性重視」「伝統と革新の調和確保」の視点から、同窓会活動の基本に立ち返っての取り組みです。
各支部・学部の費用と負担を最小化し、同窓会会員のご理解を得つつ在校生支援に重点をおいて、サービス水準の見直しを含んだ効率化・合理化を進めているのです。また、同窓会発展のためには、「すべてのステークホルダーが創造性・柔軟性・決意をもって、これまでにはない形での(協力)「協働」をワンチームで進めていく」必要があるという視点からの改革なのです。ここで、私は「協働」という言葉を使いますが、それは「いかに会員をその気にさせるか」ということが非常に大事だという意味です。けっして「会員を誘導しよう」などと思いあがったものではなく、会員自ら気付いていただき、同窓会活動に参画してワンチームで協働してもらうようにしていきたいと思っているのです。

以下、令和2年度の重要施策及び重点事項を中心に、同窓会活動の概略を申し上げます。

①各支部・学部への補助金(助成金)について
基本を維持しながら必要かつ可能な限り「新たな状況に即した対応をすること」を、各支部・学部に求める働きかけを行なっています。これは、「同窓会を発展させる視点で既存の行事や組織運営への取り組みを不断に見直していただきたい。」「大学や在校生、各地の同窓生の期待に応え、行事やイベントへの参画を促すために、各支部・学部の関係者はやる気を出していただきたい。」との発想から取り組みをはじめたものです。各支部・学部の関係者が、現場力を発揮できるよう問題意識を高め、自ら改善努力をする組織風土を確立するための支援です。
②地方物産展に関する取り組み
毎年、多くの同窓生にお越しいただいているホームカミングデーにおける「地方物産展」について、アンケート調査を行いました。
今後の方向性を含め多様な調査項目による調査でしたが、その結果を集計してホームページに掲載しております。
③教職専門委員会の取り組み
この委員会は、立正大学在校生の教職への道を切りひらこうとするものです。
学識経験者や現職の教員、いったん一区切りをつけた後なお教職現場に影響力をお持ちの方など教職分野に関わる皆様を委員会に組織し、大学とともに協議を重ねております。当初は品川キャンパスだけでしたが、大学側の要請で熊谷キャンパスでも取り組むようにしました。教職専門委員会として在校生が持っている能力を十分発揮できるよう実効性のあるサポートを重点的に取り組んでいます。
④地域連携の取り組み
新潟県支部からの提案をご紹介します。
新潟県支部は、「強化スポーツ選手にお米を送り、体力をつけて頑張ってほしい」との趣旨から、作付けから生育管理、収穫までの作業を行っていただくよう、地元稲作農家さんと契約を結びました。収穫作業には在校生や同窓生が参加する地域連携の取り組みです。
⑤同窓会改革パワーアッププランとして女性委員会について
子どもから在校生、同窓生、大学関係者、地域社会の方々など対象を広げた同窓会活動を展開しようとする取り組みです。
現在は具体的な活動を展開しておりませんが、今後活動を開始しますので同窓生の積極的な参画と活発な活動を期待しているものです。
⑥活動中のプロジェクトチームについて
補助金使用内容のチェックを含め各種課題の調査検討を大学とともに取り組んでいます。
この取り組みを通して、コスト削減や行事の簡素化、身近な活動の強化を目指しているものです。

以上が、同窓会がいま取り組んでいる事項についてお知らせしてきました。
ホームページをご覧いただいています同窓生の皆様には、引き続き同窓会活動にご理解、ご支援くださいますようお願い申し上げます。

令和2年7月28日  立正大学同窓会長 齊藤 岐代未

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