同窓生の旧交を深め、地域社会の発展に貢献し続ける  立正大学校友会

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絆、そして未来へ。校友会のもとでオール立正を。

立正大学学園理事長
立正大学校友会顧問
望月兼雄

立正大学の源を遡ると天正8年(1580年)に日蓮宗の学問研究機関として開設された「飯高壇林」が起源となります。このような歴史のある立正大学学園は、品川キャンパス・熊谷キャンパス、そして立正大学付属中学校・高等学校がある馬込キャンパスと充実した教育環境が整っています。

しかし今日の日本における教育環境は、学習を学ぶだけではなく、学習した知識を応用・実践する力が求められています。目まぐるしく変化をしていく現代社会に適応する人材やグローバルな社会を担っていく人材育成が必要であると思います。その為には本学園のさらなる学生の教育力、そして就職力また学園としての財務力や国際力を高めていかなければならないと思っています。

現在、少子化が進む中でも大学への進学率は増加しています。本学園においても、今までは良くも悪くも無色透明状態(明確な特色がない)が続いていましたが、今後は立正大学学園としての特色を鮮明にして、それぞれの分野において明確な機能を示していきたいと思っています。このような教育・研究の特色と共に必要なのは社会貢献であります。それは大学が保有している知財を地域や社会に還元してその発展に寄与することであり、これからも地域社会との連携を大事にしていきたいと思っています。

立正大学学園ではその寄附行為に、「真実を求め人類社会の和平の実現を念願する立正精神に基づく教育を行い、有能な人材を育成することを目的とする」と明記されています。この「立正精神」は立正大学の建学の精神に受け継がれ、第16代学長の石橋湛山先生は、「真実、正義、和平」と謳われています。この「立正精神」を礎として、平成34年(2022年)には立正大学学園150周年を迎えます。品川キャンパスでは立正ミュージアムなどの施設を備えた新校舎の工事が始まっています。熊谷キャンパスでは再整備と新学部の設置、中学・高校では教育環境の充実、またスポーツ振興としては全国レベルの駅伝への挑戦や、本学園の歴史と伝統を資料化する「立正大学正史」の編纂などを推進して参ります。

150周年記念事業は本学園の永続的な発展を目指している事業です。どうかその事をご理解いただき校友会会員の方々には、活動にご理解とご協力を賜り、益々のご健勝と一層のご活躍をご祈念申し上げてご挨拶とさせて頂きます。どうか今後ともよろしくお願い申し上げます。